年をとったて・・・
2007年 06月 20日
今朝、たまたまテレビを見ていたら、「愛犬の老いを見つめて」というテーマの放送がありました。
現在、40%以上のワンコが7歳以上という高齢犬だそうです。
えっ!7歳以上なんていったらフラフィもまもなく、その世代ということ・・・フラフィに老いを感じることは、もちろんまだないけれど、先日14歳になったチベタン・テリアのパセリはまぎれもなく、おじいちゃんワンコです。
パセリの老いを感じるようになったのは10歳頃だったと思う。
まず目・・白内障・瞳孔の調節ができない(陽の光があたる場所では、まぶたで光を調節するので目を細めてしまう)。
また股関節形成不全、変形性脊椎症にもなっています。そのため時々ナックリングがでます。レントゲン写真から考えても、よくこの股関節で動いているなって思う。
いまのところ、お散歩も毎日2回、ほとんど今まで通りに行っているけれど、調子の悪い時は抱っこすることもあります。無理にお散歩へ行かなくてもいいのでしょうが、歩かなければ、どんどん筋肉は落ちてしまうので、状態をみながら距離を変えてのお散歩デス。
庭で遊んで、小走りになったりしてくれると、なんか嬉しくなります(^^)
それから、ごはんを完食してくれるとホットします。パセは我が家では、唯一、食欲にムラのある子。若い時は食べなくてもそれほど気にならなっかたけれど、今は、食べないことが続かないように願っています。
↑ 今日は気温があがって、ちょっと暑そう!
14歳になったいまでもレッスンを受けています。(15分~30分)。
レッスンといっても服従訓練をするわけではなく、一緒に楽しい時間を過ごすという感じでしょうか。音楽に合わせてダンスをするとか・・・。
先月のレッスンの時間には、ベビーフェンスで迷路のように仕切られた、反対側からの”オイデ” 一生懸命、開いている(通過できる)ところを見つけて、来てくれました。
体・頭の両方を使うので、とても良かったと思います。
現在、40%以上のワンコが7歳以上という高齢犬だそうです。
えっ!7歳以上なんていったらフラフィもまもなく、その世代ということ・・・フラフィに老いを感じることは、もちろんまだないけれど、先日14歳になったチベタン・テリアのパセリはまぎれもなく、おじいちゃんワンコです。
パセリの老いを感じるようになったのは10歳頃だったと思う。
まず目・・白内障・瞳孔の調節ができない(陽の光があたる場所では、まぶたで光を調節するので目を細めてしまう)。
また股関節形成不全、変形性脊椎症にもなっています。そのため時々ナックリングがでます。レントゲン写真から考えても、よくこの股関節で動いているなって思う。
いまのところ、お散歩も毎日2回、ほとんど今まで通りに行っているけれど、調子の悪い時は抱っこすることもあります。無理にお散歩へ行かなくてもいいのでしょうが、歩かなければ、どんどん筋肉は落ちてしまうので、状態をみながら距離を変えてのお散歩デス。
庭で遊んで、小走りになったりしてくれると、なんか嬉しくなります(^^)
それから、ごはんを完食してくれるとホットします。パセは我が家では、唯一、食欲にムラのある子。若い時は食べなくてもそれほど気にならなっかたけれど、今は、食べないことが続かないように願っています。
↑ 今日は気温があがって、ちょっと暑そう!
14歳になったいまでもレッスンを受けています。(15分~30分)。
レッスンといっても服従訓練をするわけではなく、一緒に楽しい時間を過ごすという感じでしょうか。音楽に合わせてダンスをするとか・・・。
先月のレッスンの時間には、ベビーフェンスで迷路のように仕切られた、反対側からの”オイデ” 一生懸命、開いている(通過できる)ところを見つけて、来てくれました。
体・頭の両方を使うので、とても良かったと思います。
by parsleyblog
| 2007-06-20 15:47
| 老い